東京空色のHPへようこそ!
東京空色で働いている職員さんのリアルな声をご紹介します。
今回は、生活支援員の長島施設長が登場。
率直な感想や、感じてることを教えていただきました!
今回は、ぶっちゃけトークということで、遠慮なく今感じてることをお話いただければと思います。
早速ですが、東京空色への入社経緯を教えてください。
はい。私の場合は、夜勤パートとして勤務したのち、正社員となりました。
たしか、アルバイトを3~4年経験されてから社員になられたんですよね。長島さんの場合は社員になってからのギャップみたいなのはありませんでしたか?
社員になってから、会社や施設を一緒につくりあげてきた感じだったので、ギャップはほとんどありませんでした。
長島施設長からみて、実際、東京空色ってどんな会社でしょうか?
性別や年齢に関係なく、各自の才能を活かす事が出来る会社です。
社員の声や悩みに向き合い、協力しあえる風通しの良い組織なので、個々の悩みを一人で抱え込むのではなく相談しやすい会社だと思います。
おお、、ステキな会社だ、。。ありがとうございます。
東京空色に入ってよかったと思う事、あと、改善すべきことって何があると感じてますでしょうか?
改善点は、ハード面に関してです。
施設によっては環境整備が追いついてない事があり、改善出来ればと思ってます。
もう一つは人手不足でしょうか。これは福祉業界全般 に言えることですが、こちらにも注力していきたいと思ってます。
たしかに。。
長島施設長が感じてらっしゃる、支援のお仕事の大変なところ、やりがいみたいなのを教えてください。
支援の仕事での大変な点として、まず様々な障害をお持ちの方々の特性を理解し、理解を深めた上で、利用者様と向き合う必要があります。
さらに利用者様の思いに寄り添うことの難しさも感じます。傾聴を繰り返し行なっていますが、支援員の思いと利用者様の思いが必ずしも一致しない現実があります。
利用者様の考えや思いを理解し、適切なアプローチを見つけることも大変な部分だと感じます。
やりがいを感じる点として、まず、利用者様の笑顔や成長を目にすると心から幸せな気持ちになります。
大変な事もありますが、利用者様の人数分のやりがいがあり一人一人に寄り添いながら、小さな成長を感じられた時にやりがいが深まります。
また立場的に社員が笑っている姿を見ると、私も元気になれます。
社員の楽しそうな姿を見るのもやりがいの一つです。
当社の利用者様は多いですからね。確かに、利用者様の数だけドラマがある。。。
今後、どんなキャリアを積みたいですか?
特に大きなキャリア志向はありませんが、日々の経験や努力を着実に積み重ねキャリアアップに繋がればと思ってます。
最後に、東京空色を検討中の求職者の皆さんにメッセージをお願いします。
福祉は経験がないと、と思う方も多いと思いますが、安心してください。未経験で支援員として活躍されている方がとても多い会社です。
福祉業界は大変な仕事だとのイメージがつきものですが、利用者様の笑顔が私たち支援員に喜びを感じさせてくれます。
迷っている方は 施設見学もできますので、ぜひ応募してみてください。未知の世界で新しい経験とやりがいを一緒に見つけてみませんか?
ステキなメッセージ、ありがとうございました。
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