東京空色のHPへようこそ!
東京空色で働いている職員さんのリアルな声をご紹介します。
今回は、生活支援員&サービス管理責任者の佐藤所長が登場。
率直な感想や、感じてることを教えていただきました!
今回は、ぶっちゃけトークということで、遠慮なく今感じてることをお話いただければと思います。
早速ですが、どんな経緯で東京空色に応募されたのでしょうか?応募理由的なところを教えてください。
はい。
私の場合は、福祉職から一旦離れていましたが、やはり自分の天職は福祉だと感じ求人を検索していたところ、偶然、東京空色の求人が目に留まり、何か惹かれる物を感じたので応募した次第です。
何か惹かれるものがあったと。。。なんだったんだ。。気になりますが、、、実際、入社前と入社後で、ギャップみたいなのはありませんでしたか?
特にマイナス面のギャップはありません。
実際、東京空色ってどんな会社でしょうか?
常に成長姿勢を忘れない、現状に満足せず常に高みを目指している会社。
既存の常識にとらわれず面白い事、利用者さんやスタッフが楽しくなれることを真面目に考えている会社。
非常に個性的、ユニークな社風だと思います。
なるほど。。福祉業界の経験が長い佐藤さんにそう仰っていただくと、なんだか嬉しいです。。
ちなみに、東京空色に入ってよかったと思う事、あと、改善すべきことって何があると感じてますでしょうか?
良かったところは、チャレンジする機会を与えてくれるところがありがたいです。入社当初には就労事業がなかったものの、会社が様々なステージを提供してくれたおかげで、新しい挑戦に取り組むことができました。
今では、その成果が現れて3 つの事業所を拡大できました。自身の成⾧にもつながり良かったです。
改善点は、当初に比べて、働く仲間が増えていることは嬉しいです。
福祉業界での経験者から未経験者まで、様々なバックグラウンドを持つ方々がいますが、会社の成⾧速度と現場で働く方々の成⾧速度が一致していない状況があるため、会社が提示するビジネスモデルと現場で働く方々の思いにはギャップがあると個人的に感じています。
数字では表せない部分があるため、このギャップを埋めていきたいと思っています。
では、佐藤所長は、支援のお仕事の大変なところ、やりがいを感じてるところがあれば教えてください。
責任者として、皆が同じ目標を共有し、協力して進むためには、誘導することが大変です。人材の指導や考え方を統一するためには、効果的な方法を模索しています。
私たちの仕事は「人」を扱うため、正解が明確ではなく、利用者の対応やスタッフのサポートには、技術以上の要素が重要ですが、それを伝えるのは難しいです。責任者になると会議が多いのですが、知らない知識がどんどん入ってくるので、ポジティブに受け止めてやりがいに繋がってます。
大変な事はあるけど、たった一言の「ありがとう」や利用者様の笑顔で報われてることが、支援現場でしか味わえないと思います。月並みですが、感謝されることや笑顔をたくさん見れることがこの仕事のやりがいです。
また、業界未経験の方々が福祉の仕事を通じて成⾧していく姿を見るのは、とても嬉しいです。
今後、どんなキャリアを積みたいですか?
世の中全てをカバーすることはできませんが、自身が関わったご利用者様が現状より少しでも笑顔になれるよう、日中活動の場を提供できるスタッフでありたいと思います。
また、将来的には、これまでの実践経験や学んだことを後進に伝え、人材を育てる存在になりたいと考えています。
最後に、東京空色を検討中の求職者の皆さんにメッセージをお願いします。
検討中の皆様はとにかく一度詳しいお話を聞いてみることを心からオススメします。
きっと弊社の理解が深まるばかりでなく、担当者のこの仕事にかける情熱も伝わるハズです。私もそうでした。
熱い想いを共有できる素敵な仲間が増えること、心よりお待ちしております。
ステキなメッセージ、ありがとうございました。
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